ドライバー
太田昇、宮本忠宣、高山武、佐藤克彦
ドライバー
矢口智秀、臼井達彦、丸山洋史、望月一宏
ドライバー
青木隆、後藤論、野村幸雄、藤縄潤
ドライバー
山野井英人、沖雄一、宍戸純、箕浦一英
ドライバー
藤森憲育、小笠原浩二、清水清孝、土川英士
ドライバー
滝沢雄大、目谷晴子、小野将季、村越優希
カーナンバー 12 チーム白馬
セカンドグリッド
ポールポジション
スターティンググリッド&チーム紹介
ドライバー
小池秀行、古沢清巳、橋井公三郎、浅野桂右
第6戦 9月24日(日)
優勝 超悪オヤジ連合
準優勝 スクーデリア第十分団
3位 14°CRAZY
2006
レンタル2時間耐久レース
第6回WINNER
感動のゴールシーン
どのチームも自分たち以外のドライバーに、拍手をささげるのが、耐久レースのいいところ。
上位3チームだけに与えられる、シャンパンファイト!この感動を味わうことが、耐久レースのごほう美と言ってもいいでしょう。まだやったことが無い人は、是非次回以降の耐久レースで、シャンパンファイトを味わってみてはいかがでしょうか?
ドライバー
佐生惇、小井土政範、舞澤友樹、熊野豪紀
毎回恒例のラジオ体操から朝は始まります。
まずは公式練習から
50分間の練習走行が始まりました。各チーム初心者の方から、経験者まで気の済むまで練習走行を行います。まだ練習というのに各チームヒートアップ!
当日は予想通りいい天気に恵まれました。今回は気温が低かったので転とは後ろのほうに張らせいただきました。
お天道様の下で気持ちよい、耐久レースが行えました。
練習も終わり、さあこれからタイムアタックの時間がやってまいりました。各チーム一番いいタイムで走れる代表者が1周計測でタイムアタックを開始いたします。少しでもミスると、スタート順位に大きく反映されるので、ここは腕の見せ所です。
◆ | ||||||
NO. | チ ー ム | タイム | TT結果 | G | LAP | 結果 |
14 | 超悪オヤジ連合 | 0'51.042 | 6 | 6 | 140 | 1 |
11 | スクーデリア第十分団 | 0'50.941 | 4 | 4 | 140 | 2 |
10 | ’14°CRAZY | 0'50.836 | 2 | 2 | 139 | 3 |
6 | 日本道路(攻)社 | 0'51.823 | 8 | 8 | 138 | 4 |
12 | チーム・白馬 | 0'50.546 | 1 | 1 | 138 | 5 |
3 | アクト・R | 0'51.264 | 7 | 7 | 138 | 6 |
5 | スーパー東急01 | 0'51.012 | 5 | 5 | 138 | 7 |
1 | 風邪の子 | 0'50.940 | 3 | 3 | 138 | 8 |
一台ずつ間隔をあけてスタートしていきます。
今回のタイムアタックは、 なんと2位から7位までのタイム差がコンマ4秒50秒8から51秒2までの間になんと6台ものチームがひしめく混戦状態でした。
ポールポジションは、かなり体重の軽いドライバーだったので、いいたいむでした。
さあスタートの準備が整いました。
F1とおなじ信号の方式で、ブラックアウトと同時に、各車いっせいにスタート!
熱い戦いが始まりました。序盤から接戦で、どのチームも力が入りまくりです。
こんかいも、応援団が多数ご来場。子供さんから女性応援団まで、レースを楽しんでいただけたでしょうか?
お昼ごはんを食べながら、和やかムードでお昼ご飯。天気もよく楽しい耐久レースにりました。
レンタルカート2時間耐久レースの醍醐味と言えば、ドライバー交代!
今回も、大接戦の展開で、ピットインの回数は七回以上と決まっているので、それろどのタイミングでクリアーするかが、順位に大きくかかわります。
ホントにF1みたいに、ピットアウトして遅いカートにつかまって、ペースが上がらなければ、順位が下がります。今回も何回か抜きつ抜かれつの争いの中で、一緒にピットインして、ドライバー交代でまた一緒にピットアウトというようなF1顔負けのピットインが周りの観客を楽しませてくれました。
結果表を見ていただければ解かるように、4位以下は全て同ラップ。スピード違反ペナルティーで順位が大幅に下がったチームもあり、、レース的に大変楽しく、見ているほうも、力が入りました。
今シーズン最終戦でした。
2006年 2時間耐久レースに関わった全ての皆様に感謝をいたします。
そしてらいシーズンもパワーアップした耐久レースを行っていきたいと思いますので、ご期待ください。