ドライバー
一条貴彦・小山慎一・内島達也・竹村隆弘

ドライバー
二橋正史・村田礼信・中村真善・藤平瑞紀

ドライバー
藤森憲育・土川英士・南沢紀仁・野田康将

ドライバー
平林憲一郎・小野将季・根岸貞次・寺島稔

カーナンバー 11 日信MSC−B
カーナンバー 9 S−gikou−01
カーナンバー 10 14°CRAZY
カーナンバー 12 チームウロロン

ドライバー
滝沢仁・小海真之介・岩波信・笠江友和・宮尾和久

ドライバー
霜村裕之・山路洋一・山下忠司・竹村訓子

カーナンバー 1 チームセレーノ

カーナンバー 13 日信MSC−A

4番グリッド
6番グリッド
5番グリッド
3番グリッド

セカンドグリッド

ポールポジション


スターティンググリッド&チーム紹介

スターティンググリッド

ドライバー
山本敬・清水文雄・小島孝喜・佐藤洸希

カーナンバー 15S−gikou−02
7番グリッド

2006  レンタルカート2時間耐久レース

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第4戦 8月27日(日)


優勝  チームウロロン

準優勝 日信MSC−A

3位 14°CRAZY

2006
レンタル2時間耐久レース
第3回WINNER

ラジオ体操
クレイジー
セレーノ
わきあいあい
わきあいあい
同じユニホーム
タイムアタック
集合写真

夏休みも明け、暑い中2時間耐久レースが行われました。各チーム今回も楽しいレースになったでしょうか????

朝一のラジオ体操
サーキットあづみ野では、怪我の防止と目を覚ます為に、レース前はラジオ体操を行います。
小学校ぶり・・・と言う方もかなり多いのですが、体をほぐしてからのレースは一味違います。

ピクニックシートで楽しくレース観戦&出場。大変盛り上がってました。レース終了後は焼き肉耐久もやってました。せっかくのイベントはこのくらい楽しくやりたいものです。ハイ。

2チームずつのエントリー。
チーム内でのバトルもいい刺激になったようです。今回は特に、レンタルカートが始めての方がたくさん出場していただき、レースもいつも以上に盛り上がりました。
初めてでも楽しめる、そんなレースに今後もしていきたいと思います。

14°クレイジーチームは、おそろいのつなぎでご参加いただきました。これはチームリーダーの一言で強制的に着せられたそうです。公式練習からばっちりユニホーム姿が決まってます。

さあ!タイムアタックが始まります。各チームベストドライバーが終結して、1周のタイムアタックが始まります。まあ2時間という長い耐久レースには、さほどスタート順位は関係ありませんが・・・・良い位置でのスタートはレースを楽な展開にもっていけますがね。
やはり1周計測は、かなり緊張いたします。8月くらいなら、タイヤの温まりは、気にしなくてもいいのですが、次回以降のレースは、タイヤが温まらないと、ズルズル状態になると思いますよ。

日信MSC−A
チームセレーノ
チームウロロン
S−gikouー01
14°CRAZY
日信MSCーB
S−gikou=02
スタート前の緊張
スタート直後
バトル中
バトル中
バトル中
ピットサイン
ゴーーーーる
ゴーーーーーーる!
表彰台だー
和やかなムードのレース前
さあ!レースが始まります。グリッド上に整列後、信号によってレーススタート!
長い2時間耐久レースがスタートしました。もちろん序盤は、一番速そうなドライバーがスタートで、各チームごとにいろいろな作戦を立てて、望んできます。
女性の混ざっているチームもありますし、慣れなくて遅い人のいるチームもあります。ここが耐久レースの面白さ。チームでかばいあいながら、レース上位を目指して行きましょう。

ただ観戦に来ただけでは面白くない!
ちゃんとピットサインを出したり、タイムを計ったり。一緒に来た仲間もレースに協力して、チーム一丸となって楽しみましょう。

今回もレースの内容は面白かったです。
ピットインをするごとに、順位が入れ替わり、残りのピット数とか、ペナルティーの数だとか・・・
今回終盤にチームウロロンがトップ快走中に、残りあと15分くらいでドライバー交代時にピットロードスピード違反!!!!
二番手の日信MSC−Aチームが確実に逆転かと思われましたが・・・・なんとこのチームもピットロードスピード違反!!!!!
優勝争い&3番手争い5番手争いがもつれにもつれて・・・・・・・
今回も、見ているほうが笑ってしまうような展開になりました。

最終15分くらいの争いは見ものでした。
なかなか、勝つyということは、難しいことですね。
トラブルなく、すんなり勝てるというわけには、なかなかいきません。せめて表彰台くらいは、がんばって上がりたいものですが、それは勝負の世界!次回以降も楽しいレースになること間違えないでしょう。

この左写真のように、トップでのチェッカーフラッグは、格別な物ガあります。
次回以降も、トップチェカーを目指した戦いが繰り広げられることでしょう。

2耐
NO. 氏   名 チ ー ム タイム TT結果 G LAP 結果
12 平林 憲一郎   チームウロロン 0'50.767 3 3 138 1
13 霜村 裕之  日信MSC−A  0'50.094 1 1 138 2
14 藤森 憲育  チーム14°CRAZY 0'51.372 5 5 138 3
1 滝澤 仁   チームセレーノ   0'50.360 2 2 137 4
11 一條 貴彦  日信MSC−B  0'51.598 6 6 135 5
9 二橋 正史  S−gikouー01   0'51.159 4 4 135 6
15 清水 文雄  S−gikou−02  0'52.068 7 7 129 7