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レンタル耐久レース最終戦
4時間耐久

2019年度シリーズ

グリッド&チーム紹介

2019年のレンタル耐久シリーズ最終戦!
今回は毎年恒例、4時間耐久。 
優勝賞金は10万円! フルグリッド14チームの参加となりました。

今回も抽選で車両を決めましたが、練習走行兼タイムトライアルを40分。
そしてレースと同じ車両で戦っていただきました。

栄光の表彰台でシャンパンファイト!
勝利の美酒とは、まさにこのことですね。

AS健with丸山AS
二人で4時間!ピットクルーはいますが。
ボーナス3周!

ライトウェイトジュニアチーム
軽量級カート小僧チーム。
ウエイト8枚…20キロ搭載!

受付の際にチーム平均体重を量り、平均65キロ未満のチームにはウェイトを搭載しました。
3キロ足りないごとにウェイト1枚(2.5キロ)搭載!

逆に平均が70キロを超えるチームには1周ボーナス!3キロ増える毎に1周追加します。

安曇野HoneyBee
○田総帥チーム2つめ。
通称AHB

今回は普段の倍の4時間。ですが平均体重によるボーナスは、普段と同じ。つまり半分になっています。
シーズン中の結果を見ながら、ルールが若干変更となっています。

写真はこちら!

す〜ぱ〜チロル
1年通っちゃったなぁ なんて言ってました。
ありがたい限りです。
ボーナス3周

斉藤豆腐店
今回は3人!
おとーふ屋さん

Gachoon Racing
〇田総帥グループ
ガチョーン担当 ボーナス2周

2019シリーズ最終戦、そして賞金のかかったレースということで、前戦結果でのピット回数追加はありません。
ピット交代は規定回数15回です。

フルグリッド14台のスタートはやはり迫力満点! さすがの皆様、大きな混乱はなく、クリーンなスタートでした。

AS健with丸山AS優勝!
4耐を制し、シリーズも獲りました!ダブルチャンピオン!
僅かに届かなかった百式が2位。4耐の連覇ならず…
最後の5分ほどは目が離せないデッドヒートでした。
3位にはす〜ぱ〜チロルが入りました。

天気予報は晴れ。この時期にしては珍しく、暖かかったです。

ピット交代の素早さも、もちろん重要な要素。ベテランチームは的確な動きで交代していきます。

サインボードでタイムをドライバーに伝えたり、給油をしたり。
ピットクルーの方々も頑張ってました。

レンタル耐久
NO. 氏   名 チ ー ム タイム TT結果 G LAP 結果
1 海川 健二      AS健with丸山AS          0'47.302 5 5 296 1
13 小俣 博範      百式                   0'47.233 4 4 296 2
8 松田 拓也      す〜ぱ〜チロル              0'47.386 6 6 295 3
7 吉田 徳文      GACHOON Racing 0'47.100 2 2 295 4
3 大島 康靖      斉藤豆腐店                0'47.540 8 8 293 5
10 高橋 昌志      Team Isobe           0'47.023 1 1 293 6
14 宮下 久徳      アクト・R                0'47.676 9 9 292 7
5 中山 達之      りんご丸オートスポーツ(仮)       0'47.817 11 11 291 8
12 西澤 柊哉      ライトウェイトジュニアチーム       0'47.509 7 7 290 9
6 服部 悟       Team DRC             0'47.905 12 12 286 10
9 山宮 翔       倒壊大学9AJD             0'47.683 10 10 285 11
4 青木 一男      海野レーシング              0'48.728 14 14 269 12
11 宮川 勉       安曇野HoneyBee          0'47.212 3 3 293 13
2 磯上 煕       青切符倶楽部               0'48.422 13 13 274 14

※ゼッケン11,ゼッケン2はダブルチェッカーの為、失格。
最後尾とする

Team Isobe
昨年度に続いて参戦。
3周ボーナス!

百式
昨年の4耐の覇者復活!
5周ボーナス。

チームアクトレーシング
今年も懲りずに出てきました。
勝つまで出るそうです。

倒壊大学9AJD
4耐は初めてなような…?

ピットレーンのスピード違反が一度だけありました。
他にもコース上での危険な幅寄せ、プッシング。コースアウトした後に危険な復帰をした等で白黒旗がでました。