FOクラス

GX−4 クラス

2012年度10月14日(日)

ミニバイク クラス
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コマー クラス

あづみ野チャレンジカップ 第4戦

MNカップInあづみ野
NO. 氏   名 タイム ペナ TT順 G LAP P/ペナ 予1結果 G LAP P/ペナ 予2結果 P計 予選結果 G LAP P/ペナ 結果
3 成宮 柊磨      0'44.653 2 2 8 90 2 2 8 90 2 180 2 2 10 100 1
4 寺島 廣人      0'44.139 1 1 8 100 1 1 8 100 1 200 1 1 10 90 2
5 小川 大地      0'45.187 3 3 8 81 3 3 8 81 3 162 3 3 10 81 3
2 山岸 宗馬      0'47.258 4 4 8 73 4 4 8 73 4 146 4 4 10 73 4
6 丸山 陽平      0'48.575 5 5 DNF 66 5 5 8 66 5 132 5 5 9 66 5
GX−4
NO. 氏   名 タイム ペナ TT順 G LAP P/ペナ 予1結果 G LAP P/ペナ 予2結果 P計 予選結果 G LAP P/ペナ 結果
7 大島 康靖      0'43.854 1 1 12 100 1 1 10 100 1 200 1 1 20 100 1
5 中沢 真悟      0'44.068 2 2 12 90 2 2 10 81 3 171 2 2 20 90 2
6 寺島 卓       0'44.203 5 5 12 81 3 3 10 90 2 171 3 3 20 81 3
2 望月 良泰      0'44.763 6 6 12 66 5 5 10 73 4 139 5 5 20 73 4
12 浅野 昌夫      0'44.104 3 3 DNF 59 6 6 10 59 6 118 6 6 20 66 5
9 平林 憲一郎     0'44.139 4 4 12 73 4 4 10 66 5 139 4 4 3 59 6
フレッシュオープン
NO. 氏   名 チ ー ム タイム TT順 G LAP P/ペナ 予1結果 G LAP P/ペナ 予2結果 P計 予選結果 G LAP P/ペナ 結果
7 鮫田 壱作      チーム・みちこ 0'40.050 1 1 12 100 1 1 12 100 1 200 1 1 15 100 1
16 和合 俊治      チーム・みちこ 0'40.286 2 2 12 90 2 2 12 90 2 180 2 2 15 90 2
27 田中 脩斗      飛燕RKC 0'40.423 3 3 12 81 3 3 12 81 3 162 3 3 15 81 3
4 目谷 昌洋      飛燕RKC 0'40.583 4 4 12 73 4 4 12 73 4 146 4 4 15 73 4
1 菅沼 恵嗣      チーム・みちこ 0'40.926 5 5 4 66 5 5 12 66 5 132 5 5 15 66 5
バイクレース
NO. 氏   名 チ ー ム タイム TT順 G LAP P/ペナ 予1結果 G LAP P/ペナ 予2結果 P計 予選結果 G LAP P/ペナ 結果
1 石坂 和弘 *  0'41.895 1 1 12 100 1 1 12 100 1 200 1 1 15 100 1
5 高野 将一 キッチンメイド 0'43.367 2 2 12 90 2 2 12 81 3 171 2 2 15 90 2
4 内河 秀弘  0'44.646 4 4 12 81 3 3 12 73 4 154 4 4 15 81 3
29 荒田 淳 花梨TeamGG 0'49.591 6 6 10 59 6 6 10 59 6 118 6 6 13 73 4
7 北澤 好泰 花梨TeamGG A  0'52.871 7 7 10 53 7 7 10 53 7 106 7 7 12 66 5
19 柳本 幸博 花梨TeamGG  0'55.684 8 8 9 48 8 8 9 48 8 96 8 8 11 59 6
8 池田 智裕 0'48.251 5 5 11 66 5 5 11 66 5 132 5 5 6 53 7
2 大野 誠 SEED Withバカ団 0'43.706 3 3 12 73 4 4 12 90 2 163 3 3 1 48 8

 鮫田選手が公式練習からトップタイムをだして、タイムアタック、予選といい感じで走行。決勝レースは和合選手と一騎打ちとなりそうだったが、ウェイトのさがありサメダ選手が逃げ切る。2番手は猛追をした和合選手が何とか喰らい付く。3番手争いは田中、目谷、菅沼。抜けそうで抜けない展開が続きそのままゴール。決勝レースではサメダ選手が「39,9」を出して初の39秒台。コースも4コーナーが修復され、ほぼ完璧なjコース設定になりました。10月のこの時期はいいタイムも出やすい時期なので、次回の最終戦11月の少し寒くなってくるときにどんな展開が生まれるか楽しみです。

また大島選手にやられた。何とか大島選手を崩そうとがんばったが、なかなか勝てない。中沢選手も寺島選手もいいところまでいくが、その先が仕掛けるとかまでいけない。j今回もかなり接戦になったのだが、浅野、平林選手が33秒台連発で追い詰めるも、望月選手の巧みなうまさに阻まれ、トップまでいけない。次回が最終戦。何とか優勝目指して各ドライバーがんばってもらいたい。

今回は台数が8台参加。誠に嬉しいことであります。もちろんミニバイクの場合、車両の違い、エンジンの違いがあるわけだが、今後台数でも増えてくればクラスが分かれて・・・賞典も・・・という流れになってくれればありがたいです。
やはり台数が多いと面白い、決勝は石坂選手を高野選手がスタートで抜き、それに続けといわんばかりの大野選手が・・・転倒、リタイヤ残念な結果に終わりました。下位の法もバラけはしましたが、ちゃんとレースになっており、見ているほうも、お子さんもみんなで応援しておりました。
また、少しでも台数が増えるようになればと思います。次回は最終戦。そしてそのあとすぐ耐久レース。少しバラけるかもしれないですが、是非シーズンを締めくくるように楽しんでください。

コマークラス5台出場。子供が増えるとカート場もにぎやかになってきます。まだ個人個人でタイム差はありますが、楽しくレ−スをしてしょうらいのF1ドライバーを・・・目指しましょう!
タイムアタック時から寺島選手がトップタイムを刻み、予選1,2とトップを守る。決勝スタートで成宮選手がアウトから寺島選手をパス。
成宮、寺島、小川と続く。この3台は今年夏からのライバル。成宮選手を猛追する寺島選手、小川選手だが・・・予選からとにかく抜く技術が無い・・・こればっかりは経験を積むしかしょうがない。タイム差はほとんど無いが、付いたり離れたり、そうかと思えば小川選手は今期の最速ラップ33秒6を出して次の周は・・・子供である。4位は少し離れて山岸選手。もう5年生ということもあり、体重があるので少し不利な状況だ。それにもかかわらずがんばり、朝よりどんどん速くなってきた。練習すれば上位にも食い込めそうな感じだ。5位にはまだ始めたばかりの丸山選手。この前60秒くらいでモジモジしてた子がもう既に47秒台・・みんなうかうかしてると、抜かれるぞ。
次回最終戦。楽しくなりそうである。