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FOクラス

2011年 11月 6日(日) 開催 

GX−4 クラス

あづみ野 チャレンジカップ 第6戦 

フレッシュオープン
NO. 氏   名 チ ー ム タイム TT順 LAP P/ペナ 予1結果 LAP P/ペナ 予2結果 P計 予選結果 LAP P/ペナ 結果
14 斉藤 勉       ぷるーと      0'45.854 2 12 100 1 8 100 1 200 1 12 100 1
2 和合 俊治      チーム・みちこ  0'46.078 3 12 90 2 8 90 2 180 2 12 90 2
4 目谷 昌洋      飛燕RKC     0'46.648 5 12 73 4 8 81 3 154 4 12 81 3
5 清水 利彦      チーム・みちこ  0'46.485 4 DNS 35 10 8 59 6 94 8 12 73 4
9 平林 憲一郎     チーム・みちこ  0'47.245 7 12 59 6 8 66 5 125 5 12 66 5
27 田中 脩斗      飛燕RKC     0'45.672 1 12 81 3 8 73 4 154 3 12 59 6
15 御子柴 章宏     今井プレス    0'47.196 6 12 66 5 8 53 7 119 6 12 53 7
10 白沢 安彦      アクト・R      0'47.501 8 12 53 7 8 48 8 101 7 12 48 8
3 鮫田 佳秀      チーム・みちこ  0'49.456 10 12 48 8 7 39 10 87 9 12 43 9
7 鮫田 壱作      チーム・みちこ  0'47.976 9 DNF 43 9 8 43 9 86 10 11 39 10
GX−4
NO. 氏   名 チ ー ム タイム TT順 LAP P/ペナ 予1結果 LAP P/ペナ 予2結果 P計 予選結果 LAP P/ペナ 結果
1 菅沼 恵嗣      チーム・みちこ 0'56.688 2 6 81 3 10 81 3 162 3 10 100 1
2 望月 良泰      チーム・みちこ 0'58.253 4 6 59 6 10 66 5 125 5 10 90 2
6 寺島 卓       チーム・みちこ 0'57.039 3 6 90 2 10 90 2 180 2 10 59 3
5 中沢 真悟      チーム・みちこ 0'58.383 5 6 73 4 10 73 4 146 4 10 81 4
4 小川 明日香     チーム・みちこ 0'59.566 6 6 66 5 10 53 7 119 6 9 53 5
7 大島 康靖      チーム・みちこ 0'56.125 1 6 100 1 10 100 1 200 1 10 73 6
8 秋山 美佐男     チーム・みちこ 0'59.933 7 6 53 7 10 59 6 112 7 10 66 7

FOクラス
朝からしとしと雨が降り続き、最終戦っていうのに・・・・・
それでもレースはレース!今年は3名のチャンピオン争いになりました。目谷・清水・平ケンの三つ巴。コンデションによって、得意・不得意・・いろいろあると思いますが。
レースは序盤から、斉藤・和合・田中と続きそのあとに先頭争いと無関係にチャンピオン争いが繰り広げられました。シュウトが1コ―ナ―で単独スピン!いい位置を走っていたのにもったいなかったです。
先頭争いは特に争うわけでもなく付きもせず、離れもせず淡々とレースが終了。
面白くなりそうだったのはチャンピオン争い・・・
スタートで平けんがジャンプアップ!、しかし目谷が序盤のうちに1コーナーでパス!
清水も何とか平ケンを抜き 目谷・清水・ヒラケンの順位でそこからバトレばいいのだが
淡々と周回数が減っていきゴーーーール。
3位になった目谷が嬉しいチャンピオンに輝きました。
シリーズ2位には清水 3位には平林。
ライシーズンは、重量が少し改定になるかも・・・まだ何も決めておりませんが。

GX−4クラス
朝から大島絶好調!なんなんだ!この速さは。すべてがかみ合った速さでユウユウ決勝ポールポジション。
2連勝はさせまいと、菅沼、寺島が気合いを入れる。今回が初参戦の女性ドライバーもかわいそうに初戦が雨のレース。雨の嫌いな秋山が自分を奮い立たせてスタート位置に付く!
決勝スタート!悲劇は6コーナーで起こった。トップを快走するかに見えた大島がなんと単独スピン!2位を走っていた寺島が何とか避けて、大島は最下位に。
そこで2位になった寺島が逃げると思いきや・・・エンジンが大雨で少しおかしくなり、残り3周で寺島、望月、菅沼がトップ争いを始める。寺島菅沼が抜きつぬか列・・・その隙を見計らってなんと望月がトップに!
しかししかし、まだ争いは終わっていない、あと2周の7,8コーナーで望月がコースアウトぴったりついていた寺島がもたつく間に、ストレートは3ワイドの大混戦。1コーナーを回ると菅沼望月寺島の順になり、大雨のため周回数が10周と限られていたので
、ここでチェッカー〜〜〜 大島はがっくり?寺島はびっくり!これだからレースはやめられ無し!
シリーズチャンピオンは菅沼が3シーズン連続を決め
2位には中沢、3位は大島の順になった。
来シーズンは軽量になる予定・・・また楽しいレースがしたいね。