2011年 9月 4日(日) 開催
GX−4 クラス
あづみ野 チャレンジカップ 第4戦
◆ | フレッシュオープン | ||||||||||
NO. | 氏 名 | チ ー ム | タイム | TT順 | LAP | 予1結果 | LAP | 予2結果 | 決勝G | LAP | 結果 |
5 | 清水 利彦 | チーム・みちこ | 0'46.604 | 2 | 12 | 1 | 12 | 1 | 1 | 15 | 1 |
1 | 菅沼 恵嗣 | チーム・みちこ | 0'46.611 | 3 | 12 | 2 | 12 | 3 | 3 | 15 | 2 |
2 | 和合 俊治 | チーム・みちこ | 0'46.490 | 1 | 12 | 3 | 12 | 2 | 2 | 15 | 3 |
10 | 白沢 安彦 | アクト・R | 0'46.863 | 5 | 12 | 4 | 12 | 4 | 4 | 15 | 4 |
11 | 上條 海州 | アクト・R | 0'47.742 | 8 | 12 | 5 | 12 | 5 | 5 | 15 | 5 |
4 | 目谷 昌洋 | 飛燕RKC | 0'46.784 | 4 | DNF | 10 | 12 | 9 | 10 | 15 | 6 |
3 | 鮫田 佳秀 | チーム・みちこ | 0'47.629 | 7 | 12 | 6 | 12 | 8 | 7 | 15 | 7 |
9 | 平林 憲一郎 | チーム・みちこ | 0'47.329 | 6 | 11 | 9 | 12 | 7 | 8 | 15 | 8 |
7 | 鮫田 壱作 | チーム・みちこ | 0'47.995 | 9 | 12 | 7 | 12 | 6 | 6 | 15 | 9 |
8 | 大島 康靖 | チーム・みちこ | 0'48.591 | 10 | 12 | 8 | 12 | 10 | 9 | 14 | 10 |
27 | 田中 脩斗 | 飛燕RKC | 0'50.200 | 11 | DNS | 11 | DNS | 11 | 11 | DNS | 11 |
◆ | GX−4 | ||||||||||
NO. | 氏 名 | チ ー ム | タイム | TT順 | LAP | 予1結果 | LAP | 予2結果 | 決勝G | LAP | 結果 |
9 | 寺島 卓 | チーム・みちこ | 0'57.156 | 1 | 15 | 3 | 9 | 3 | 3 | 20 | 1 |
5 | 中沢 真悟 | チーム・みちこ | 0'58.110 | 3 | 15 | 2 | 9 | 2 | 2 | 20 | 2 |
1 | 菅沼 恵嗣 | チーム・みちこ | 0'57.258 | 2 | 3 | 4 | DNS | 4 | 4 | 20 | 3 |
2 | 望月 良泰 | チーム・みちこ | 0'58.205 | 4 | 15 | 1 | 9 | 1 | 1 | DNF | 4 |
速度の遅い台風のおかげで3日前まで晴れ予報だった天気は朝から雨・・・・
もちろんカートは雨でもレースを行います!
FOクラスはレインタイはSLタイヤなら自由!そこが勝敗のわかれ目でした。アドバン使用の選手が上位1,2位という結果。アクトレーシングの2台も久々のレースでしたが、なかなかの成績でした。前日のドライ状況の練習では、今日のような結果にはならなかったと思います。
田中選手は痛い選択ミスでレースをリタイヤ。
決勝レースは清水・菅沼・和合が抜けだしたが・・・・そのまま差をつけられなんと清水選手が2連勝を達成!お前が夏に一番練習したから勝てたんだ!前回の優勝もまぐれではないことを証明しました。2位にはアメンボ菅沼体重を車に乗せて、ダブルエントリーで頑張りました。
3位にはわぐー選手が復帰戦を表彰台で飾りました。ドライは見てろ!とのことなので来月が楽しみです。イッサ選手もスタートで行き場がなくなりコースアウトするも、かなりいいタイムで追い上げて、初参戦大島選手を抜きました。大島選手GXからのステップアップで初Foレースがドシャ降りの雨の中頑張りました。
なかなか見ごたえのあるレースが毎回続いております。アクトレーシングはじめレースにたまにしか出られない方も楽しめますので、ぜひエントリーお待ちしております。
朝から雨・・・GXクラスは「2時間耐久レース」と一緒で雨が降ってもドライタイヤのルールです。
スタートから抜きつ抜かれつの大バトル。見ている方よりやってる方が楽しかったと思います。
ドライタイヤのレースはスピンが続出。抜いてもすぐに抜かれ、逃げてもミスをすればすぐに追いつかれる展開がずっと続きました。
決勝レースはスタートから望月選手が独走かと思いきや、寺島選手が追いつき員に飛び込んだ瞬間
望月選手がスピン。寺島選手が後続を引き離し初優勝。
その後中沢選手と望月選手がバトルをしましたが、終盤に望月選手のチェーンが切れるというメカニカルトラブルであっけない幕切れでした。