YO83
NO. 氏   名 チ ー ム タイム TT順 G LAP P/ヘ°ナ 予1結果 G LAP P/ヘ°ナ 予2結果 予選結果 G LAP P/ヘ°ナ 結果
20 中村 喜一郎 M2    0'39.886 2 B 1 10 100 B 1 B 1 10 100 B 1 2 2 12 100 1
7 和合 俊治 チーム・みちこ 0'40.114 3 A 2 10 90 A 2 A 2 10 90 A 2 3 3 12 90 2
2 御子柴 章宏 今井プレス  0'40.308 4 B 2 10 90 B 2 B 2 10 90 B 2 4 4 12 81 3
14 板花 良春  T・BOX  0'40.629 12 B 6 10 66 B 5 B 5 10 66 B 5 9 9 12 73 4
3 平林 憲一郎 チーム・みちこ  0'40.515 7 A 4 10 81 A 3 A 3 10 73 A 4 7 7 12 66 5
11 上條 海州  アクト・R  0'40.751 13 A 7 10 48 A 8 A 8 10 66 A 5 11 11 12 59 6
9 中畑 伸浩 チーム・みちこ  0'40.604 10 B 5 10 59 B 6 B 6 10 59 B 6 10 10 12 53 7
16 目谷 昌洋 M2  0'40.407 5 A 3 10 73 A 4 A 4 10 81 A 3 6 6 12 48 8
21 菅沼 恵嗣 チーム・みちこ 0'40.624 11 A 6 10 66 A 5 A 5 10 43 A 9 13 13 12 43 9
12 小池 秀行 アクト・R  0'41.316 18 B 9 10 48 B 8 B 8 10 43 B 9 18 17 12 39 10
19 中島 一也 チーム・みちこ  0'41.098 15 A 8 10 39 A10 A10 10 53 A 7 16 15 12 35 11
8 筒井 浩司 チーム・みちこ  0'40.597 9 A 5 10 53 A 7 A 7 10 59 A 6 12 12 12 31 12
6 望月 良泰 チーム・みちこ 0'40.481 6 B 3 10 73 B 4 B 4 10 73 B 4 8 8 12 28 13
5 町田 浩  ラウディーR  0'41.795 20 B10 10 53 B 7 B 7 10 53 B 7 14 14 12 25 14
17 荒崎 一真 T・BOX 0'41.771 19 A10 10 43 A 9 A 9 10 48 A 8 19 18 11 23 15
4 高春 大也 チーム・みちこ 0'40.563 8 B 4 10 81 B 3 B 3 10 81 B 3 5 5 DNF 21 16
10 太田 昇  M2  0'40.789 14 B 7 DNF 43 B 9 B 9 10 48 B 8 17 16 DNF 19 17
15 一橋 正則 M2  0'39.712 1 A 1 10 100 A 1 A 1 10 100 A 1 1 1 NG 17 18
13 沼 学     パシングポイント 0'41.291 17 A 9 10 59 A 6 A 6 NG 39 A10 15 RT 0 0
18 北平 絵奈美 パシングポイント 0'41.172 16 B 8 DNF 39 B10 B10 10 39 B10 20 0 0
コマー
NO. 氏   名 チ ー ム タイム TT順 G LAP P/ヘ°ナ 予1結果 G LAP P/ヘ°ナ 予2結果 P計 予選結果 G LAP P/ヘ°ナ 結果
1 山浦 聖人 KSM.COM  0'42.697 1 1 8 100 1 1 8 100 1 200 1 1 8 100 1
7 堀内 拓哉 パシングポイント 0'43.179 2 2 8 90 2 2 8 90 2 180 2 2 8 90 2
2 大原 拓也 T・BOX  0'43.619 3 3 8 81 3 3 8 73 4 154 3 3 8 81 3
5 神倉 翼 アクト・R  0'44.950 6 6 8 66 5 5 8 81 3 147 4 4 8 73 4
4 飯村 遼 T・BOX   0'44.034 4 4 8 73 4 4 8 66 5 139 5 5 8 66 5
3 相澤 優也 T・BOX  0'44.638 5 5 7 59 6 6 8 53 7 112 6 6 8 59 6
6 市川 大輔 パシングポイント 0'45.533 7 7 8 53 7 7 8 59 6 112 7 7 8 53 7
9 熊谷 悟  パシングポイント 0'48.195 8 8 8 48 8 8 8 48 8 96 8 8 8 48 8
10 山岸 世奉 チーム・みちこ 0'54.366 9 9 5 43 9 9 7 43 9 86 9 9 7 43 9
YO02
NO. 氏   名 チ ー ム タイム TT順 G LAP P/ヘ°ナ 予1結果 G LAP P/ヘ°ナ 予2結果 P計 予選結果 G LAP P/ヘ°ナ 結果
4 岩間 貴史 チーム・みちこ 0'38.367 1 1 12 100 1 1 12 90 2 190 1 1 15 100 1
17 城取 斉 チーム・みちこ 0'38.644 9 9 12 53 7 7 12 73 4 126 6 6 15 90 2
6 伊藤 裕二 チーム・みちこ 0'38.497 2 2 12 81 3 3 12 53 7 134 5 5 15 81 3
5 春原 一幸 チーム・みちこ 0'38.538 5 5 12 48 8 8 12 59 6 107 7 7 15 73 4
9 萩原 史記 M2  0'38.624 7 7 DNF 23 15 15 12 48 8 71 10 10 15 66 5
8 市川 勝英 チーム・市川 0'38.503 3 3 12 73 4 4 12 66 5 139 4 4 15 59 6
14 白沢 安彦 アクト・R 0'38.825 11 11 12 43 9 9 12 39 10 82 9 9 15 53 7
7 寺島 卓 チーム・みちこ 0'38.724 10 10 12 59 6 6 12 43 9 102 8 8 15 48 8
10 米窪 交治 アクト・R 0'39.170 12 12 12 31 12 12 12 25 14 56 13 13 15 43 9
15 浜 寿憲 アクト・R 0'39.237 14 14 12 28 13 13 12 28 13 56 14 14 15 39 10
13 森杉 哲哉 パシングポイント NG 15 15 12 25 14 14 12 23 15 48 15 15 15 35 11
12 保科 謙一 M2 0'38.636 8 8 12 90 2 2 12 100 1 190 2 2 15 31 12
11 平林 正智 パシングポイント 0'38.520 4 4 12 39 10 10 12 31 12 70 11 11 15 28 13
1 菊原 健太 チーム・みちこ  0'38.624 6 6 12 66 5 5 12 81 3 147 3 3 14 25 14
16 丸田 将史  M2  0'39.204 13 13 12 35 11 11 12 35 11 70 12 12 DNF 23 15

2006 あづちゃれ第2戦

5月14日(日) サーキットあづみ野 チャレンジカップ 第2戦

コマークラス
今回9台のエントリー。あづみ野ジュニアも盛り上がってまいりました。レース初挑戦の熊谷悟君(パッシングP)山岸世奉君(みちこ)もそれぞれがんばりました。今シーズン腕を上げて、トップ争いができるようにがんばってください。
 レースは第1戦欠場の昨年度チャンピオン、山浦選手が出場し、またまた面白くなっって来ました。
スタートから、山浦選手を、堀内、大原両選手が追う展開。スタートは大原選手が前に出たが、堀内選手が抜き返し山浦選手を追った。
4位争いは予選から神倉選手と飯村選手がデッドヒートを繰り広げ、飯村選手が追い詰めたが、神倉選手が逃げ切り、神倉選手が4位をゲット。
トップ争いは堀内選手、大原選手がバトルをしている間に、山浦選手が、逃げ切り、チャンピオンの貫禄を見せて見事優勝。2位には堀内選手が入り惜しくも3位には、大原選手が入った。確実にレース内容が濃くなってきて非常に見ごたえのあるレース展開になってきた。

 

YO83クラス
さあ一大事!フルグリッドが18台と設定された今期。エントリーは20台の予選落ちのあるレースになってしまった。
公式練習から、2グループに分かれて行って行き、予選落ちは残念だが2台になった。
決勝は総勢18台の激しいレースになった。トップは一橋選手が逃げ切り体制を序盤から整えチェッカー。2位は中村選手と和合選手が序盤抜きつぬかれつを演じたが、和合選手が一歩後退。御子柴選手が和合選手に追いすがる。4位以降は大混戦。高春、板花、目谷、平林、望月、菅沼、上條、中畑。各選手入り乱れての大乱戦。望月選手は4コーナーでコースアウト。高春選手はオレンジボールでピットイン。集団を抜け出したのは、板花選手。と平林選手。そして上條選手、中畑選手と続いた。レース終了後まだドラマは待っていた。なんとトップの一橋選手が車検失格となる。リストレクターが入っていなかったのだ!昨年は02クラスに出ていたため、入れるのを忘れたそうだ。もちろん順位は一つずつ繰り上がる結果となった。
このクラスは一歩間違えば、下のほうにいってしまう。やはりタイムトライアルが重要な鍵になってくる。いかに5分という時間を上手に使って、走るかがレース運びの上で、重要なポイントといえるのではないか。
次回第3戦、かなりの混戦が予想される。今年の83クラスは面白い。

YO02クラス
確実に上位が混戦になってきたこのクラス。決勝はトップ争いが7台団子状態。スタートから保科選手、岩間選手、菊原選手、市川選手、伊藤選手、春原選手、城取選手、の7台の大バトルが演じられた。レースが大きく動いたのは7周目、保科選手と菊原選手が1個ーナでクラッシュ。それに巻き添えを食らった市川選手がポジションダウン。トップは岩間選手が、そして城取選手、伊藤選手が続く。レースはそのまま流れ、第1戦優勝した岩間選手が2連勝を飾り、スポット参戦の城取選手が2位に入り、3位は初表彰台となる伊藤選手がはいった。
これでまだ第2戦だが、ポイント争いは、かなり岩間選手が優位に立った。
今回のレースで、あまりにもヒートアップしすぎて、上位陣での見苦しい争いがあったらしいが、スポーツとしてのレースを行ってもらいたい。もちろんアグレッシブなレースにクラッシュ、スピンはつき物だが、故意で行うブロック、プッシング、幅寄せ行為は誠に悲しいしだいである。各自出場者は、カーティングレーサーとしてのプライドと、アスリートとしての誠実さを兼ね備えていただきたい。

トップページへ
コマークラス表彰台
YO83クラス表彰台
YO02クラス表彰台